昭和50年生 実務20年以上の
社会保険労務士をお探しの方へ

開業期の
初めての雇用のサポートから
成長期の企業サポートまで

お客様目線の
社会保険労務士

をお探しでしたら
ぜひお話しを聞かせてください。

1 先代から創業25年。
お客様目線を大切に
当事者意識をもって

当法人は1999年の開業以来、お客様の立場となり自分事のようにご依頼業務に望むことを大切にしてきました。
代替わりした今もそれは変わらず
常に謙虚な姿勢でお客様と接し、学び、業務を遂行いたします。

2 開業期から成長期まで。
業種関係なく多様なステージに対応可能です。

当法人は「大企業のサポートが得意」
「小規模法人のサポートが得意」「●●業のお客様サポートが得意」
といった得手不得手はございません。

様々な業種業態のお客様と長年お取引しており、
今でも初めてのケースには出会いますが
その度に学び、経験によって柔軟に対応させていただきます。

よくいただくご質問と回答

少人数で依頼する仕事量が少ないため、顧問契約までは考えていません。
その都度、必要に応じて仕事を依頼することはできますか?
はい、可能です。
顧問契約を締結せず、その都度お仕事をご依頼いただくお客様もたくさんいらっしゃいます。
ご依頼いただく業務ごとの報酬額もウェブサイト内に明示しておりますので、よろしければご覧ください。
現在契約している社労士が、助成金の手続をしてくれません。
助成金の業務だけを依頼することはできますか?
はい、承っております。ただ、あまりお勧めは致しません。
(実際このようなご相談が多く、お引き受けすることも多いのが実情ですが。)

助成金は就業規則と関連していることが多く、場合によっては就業規則を変更しなければなりません。
つまり、既にご契約の社労士さんと当法人とが一つの就業規則を変更する…といったことになる可能性があり、これはあまり好ましくないことだと思います。
どの変更が最新かわからない…などの不都合が生じかねないからです。

ご依頼いただく場合、お客様に生じる不都合を防止するため、既にご契約の社労士さんにはその旨お伝えいただくことをお勧め致します。
相談に対してきちんと解決案を示してくれますか?
「それは違法」という回答だけの労務相談は不要と思っています。
当法人がいつも従業員に周知していることがあります。

『ご相談に対して「違法か適法か」という回答しかしないなら、無料で相談できる役所で十分。私達は、報酬をいただいてお客様の問題の解決に努める立場だから、お客様の問題を自身や家族の問題のように捉えよう。』

ということです。
当法人はその方針に沿ってご相談に応じます。
総務部門があるため手続をお願いすることはありません。
労務相談だけの契約もできますか?
はい、承っております。
現に、手続関係のご依頼がなく、ご相談だけの契約をいただいているお客様もいらっしゃいます。